希望通りのアンテナが取り付けられるのか

新築やリフォームした際に、お洒落なアンテナにしたいと考える場合も多いでしょう。ただし、自宅がある場所や周りの建物によっては、アンテナを選べないケースも珍しくありません。よくあるのが、アンテナを外に出すのが嫌なので、屋根裏部屋に取り付けたい場合などです。かなり強い電波が入る場所でないと、うまくテレビが映らないこともあるので注意が必要です。

それからアンテナ工事をする業者の技量によっても、取り付けられるアンテナが限定される場合があります。そのため、契約する前には必ず希望しているアンテナの種類が選べるか、希望の場所に取り付けられるかを調べます。加えて、アンテナ工事を専門に行なっている業者なのかも確認しておきましょう。

うまく電波が受信できない時は

自宅の窓から電波塔が見えているのに、テレビの映りが良くないなどといったことが稀にあります。そんな時はアンテナ工事業者に相談すると良いですが、新しいアンテナにしようなどと勧められるなら注意しておかなければいけません。なぜならアンテナの取り付ける場所や高さ、もしくは向きを変更するだけで改善する場合も少なくないからです。それをせずにとにかくアンテナの交換を勧めるところは、手っ取り早く儲けたいと考えている可能性もあるのです。

一社だけでは不安なら、いくつかのアンテナ工事業者に相談して、意見を聞いてみるのも良い方法です。ついでに見積もりもしてもらっておけば、最安値のところがわかります。

仮にいくら試しても映りが良くならないなら、素子数の多いものにするかブースターを取り付けて受信できる電波を増やしてみると良いです。

山間部は土地の隆起や樹木などで電波が届きにくいことから、アンテナ工事の際は設置場所に細心の注意を払う必要があります。場合によっては周囲の遮蔽物を除去するなど、受信環境を改善させる工夫が求められます。